英会話に興味があるんだけど、学生時代に留学経験もあるわけじゃないし、今からやっても遅いかな?
これから英会話を始めるとしたら、何から始めれば効率よく学ぶことができるのか知りたいな。
英会話をこれから始めようと思っている方は、「そもそもに何からやればいいの?」って悩みますよね。
というか、今から英語始めても遅い?って不安も感じたりもしてしまうでしょう。
僕自身も学生時代に留学経験もなかった状態から英会話を始めたので「全く話せるようにならなかったらどうしよう。。」と毎日のように不安に思っていました。
ただ、2年続けてみると、頑張ってよかったなと思えるレベルまでになることができました。今では外国の方と二人でも2~3時間英語だけでトークできます。
だれでも話せるようになるものなの?ましてや国内だけで?
そう思った方もいるかもですが、国内だけで英語が話せるようになった人はたくさんいます。
留学など海外経験なしで英語が話せるようになった大人を何人も知っています!
ただ、実際に話せるレベルになるには、正しいステップで学習する必要はあると思っています。
この記事では、英会話の初心者が何から始めればいいのかをご紹介し、どうすれば効果的にスピーキング力を伸ばしていけるかについてお伝えしていきます。
この記事を読んでわかること
- 英会話の完全初心者は何から始めるべきか
- 初心者が手を出すべきではない英会話の学習法
- 効果的に英会話力を上げるための学習法
- 大人になってから英会話を学ぶのは遅い?
さきに言っておくと、楽な方法とか裏技の紹介ではないので、「〇週間であっという間に!」みたいな情報を求めている方は他の記事を参考にしてみてください。
この方法に沿って努力することで、全く話せない状態から英語を話せるレベルになる方法を知ることができるでしょう。ぜひ最後までチェックしてみてください。
✓ この記事を書いている人
Twitter:@takuto95n
目次
英会話の初心者は何から始めるべきか
英会話初心者は次の3ステップで学習を進めてみてください。
- ステップ1:自身の英語レベルをチェックする
- ステップ2:英会話を始める&英会話の基礎を学ぶ
- ステップ3:実践経験を積む
ステップ1:自身の英語レベルをチェックする
まず何よりも先に、自身の英語力をチェックしましょう。
英会話の初心者といっても、厳密には次の二パターンに分かれます。
- パターン1:英語の基礎は身に付いているが英会話経験がない人
- パターン2:中学レベルの単語や文法が分からない人
パターン1の人は、既に英語の基礎力はある状態だと思うので、早速ステップ2のフェーズにいきましょう!
一方で、パターン1の人は、まだ英会話を始めない方がいいでしょう。
ポイント
英語を話せるようになる一番の近道は「英語を話すこと」ですが、最低限の知識がなければ上達は絶対にしないでしょう。
英語を話すとは、知っている単語を文法どおりに並べて、正しい音で発音することです。
中学レベルの単語と文法がわかっていないと、最低限の英語を組み立てすらできないです。これでは英会話に挫折します。
このパターンの方は、英会話を始める前にまず中学レベルの基礎的な単語/文法を学びましょう。
関連記事:【超初心者には難しい?】オンライン英会話はどのレベルから始めるべきか
注意ポイント
繰り返しですが、英会話の上達の近道は「英語を話すこと」です。最低限の単語/文法は上の記事を参考に1ヶ月で学んで、あとは英会話をしながら学ぶようにしましょう!
ステップ2:英会話を始める&基礎を学ぶ
ある程度の基礎が身に付いている人であれば、次の2つを同時に始めましょう。
- 英語が毎日話せる環境作り
- 英会話に必要な基礎スキル学習
一つずつ見ていきましょう!
英語が毎日話せる環境を作る【結論:オンライン英会話】
まず、英語が話せるようになりたいのであれば「英語が毎日話せる環境」を今すぐ作りましょう。
そうするために一番おすすめのサービスが「オンライン英会話」です。
なぜオンライン英会話がおすすめかというと、イーオンなど駅前にある英会話スクールなどと比べて、次のような特徴があるからです。
- 料金が圧倒的に安い
- PCやスマホでいつでもどこでもレッスン可能
オンライン英会話は他の英会話サービスと比べて、それほど高くない値段で手っ取り早く(※今日から)良い環境を作れるのでおすすめです。
関連記事
最近はオンライン英会話の数も異常に多くなり、どれがいいサービスか見分けるのが難しくなってきています。本当に質の高いオンライン英会話を探したい方は「【2021年版】初心者におすすめのオンライン英会話5選」をチェックしてみてください。
また、すでにオンライン英会話を始めているけど、なかなか成果が出ないという方は「オンライン英会話の効果的な勉強法9選」をぜひ参考にしてみてください。
英会話に必要な基礎スキルを学ぶ【結論:単語/文法/発音】
オンライン英会話で毎日英語に触れられる環境を作ったら、早速英会話に必要な基礎スキルを学びましょう。
英会話に必要な基礎スキルとは、以下のようなスキルです。
- 単語力
- 文法力
- 発音力
それぞれの勉強法については、この後の「初心者におすすめのインプット学習法」の章で詳しくご紹介します。
補足
ちなみに、座学だけはおすすめしません。せっかくいつでも英語を話せる環境を作ったので「学ぶ⇒オンライン英会話で使う」を繰り返しましょう。
ステップ3:実践経験を積む
正しくオンライン英会話に取り組めている人であれば、早くて半年ほどで少し英語が話せるようになる実感がわくと思います。
ただ、その頃のレベルというのはまだ物足りない感があり、むしろもっと英語がうまくなりたいと思う時期でもあります。
そんな方はステップ3として、実際に外国の方と対面で英語を話すチャレンジをしてみるのがおすすめです。
実際、外国の方と直接英語で話す経験をすると、対面での会話の難しさやネイティブの会話の速さなど多くの学びを得ることができます!
少し話せるようにはなってきたけど、もう少しうまくなりたいとモヤモヤしている方は、ぜひ取り組んでみてください。
関連記事
国内でもできる国際交流法については「日本で英語を話す機会を劇的に増やす具体的な方法8選」を参考にしてみてください。
初心者がするべきではない英会話の学習法
次の5つの取り組みはおすすめしません。
- 英会話スクールに通う
- 高額な短期レッスンに申し込む
- すぐに留学する
- 「○○するだけ」の教材に手を出す
- 特定の文章だけを丸暗記する
一つずつ理由も添えて解説していきますね。
英会話スクールに通う
英会話スクール(英会話教室)は絶対におすすめしないです。料金が高すぎます。
大手の英会話スクールって、知名度こそあれど金額があまりに高いです。
✓ 有名な英会話スクールの料金表
項目 | NOVA | イーオン | Gaba |
コース名 | フリープラン | ― | レギュラープラン |
グループレッスン | 12,788円/月 月4回(週1回) |
11,000円/月 月4回 |
― |
マンツーマンレッスン | 11,550円/1レッスン 1レッスン50分 |
31,000円/月 月4回 |
7,100円/1レッスン 1レッスン40分 |
オンライン英会話であれば、マンツーマンで毎日レッスンが受けられて6,500円程度です。
英会話スクールは回数も月4回とかしか受けられないので、知名度以外で考えるとオンライン英会話の方がよりよいでしょう。
高額な短期レッスンに申し込む
短期間の集中型英語プログラムもおすすめしません。
こちらも金額が高すぎるし、短期で頑張っても継続的に学習することでしか英語は話せるようになっていかないからです。
✓ 短期コーチングプログラムの料金表
項目 | PROGRIT | RIZAP ENGLISH |
料金 | 2ヶ月プラン:380,600円 3ヶ月プラン:544,500円 |
16回:437,800円 24回:580,800円 32回:723,800円 ※1回:50分 |
どう考えても高いですよね。こちらを選ぶくらいなら、オンライン英会話がやっぱりおすすめです。
すぐに留学する
すぐに留学するのも個人的には勿体ないかなと思っています。
留学経験者が留学前にやっておけばよかったこと第一位が「語学の事前学習」です。
⇒参照:留学前にやっておけばよかったと思うこと1位は「語学の学習」
何も話せない状態で留学するとコミュニケーションがうまく取れず、積極的に英語を学べなかった経験をした人が多いみたいです。
参考
たまに「環境を変えるのが大事だから留学せよ」みたいな言葉を聞きますが、日本でもある程度勉強できない人が海外に行ってもさほど成果は出ないと思います。
今はテクノロジーの進化により、日本でも十分英語学習ができる環境がそろいました。”いきなり留学”は費用面で考えても一旦検討する選択肢だと言えるでしょう。
「○○するだけ」の教材に手を出す
残念ながら、そんなに簡単に英語は話せるようになりません。
昔聞き流すだけで英語がペラペラっていう「○○○○ラーニング」ってのが流行りましたが、どこまで効果があったかは定かではないです。
コツコツ学習していくしか道はないと思うので、「○○するだけで」みたいな教材はこのブログではおすすめしていません。
特定の文章だけを丸暗記する
ある文章を丸暗記することもあまり意味がないでしょう。
例えば「家の前に立っているのは僕の父です」の英語の文章を暗記しても、その文章を丸ごと使うことはほぼないでしょう。
なので、「~の前に(in front of)」や「~の人(A who is ~)」のような熟語や文法事項を押さえるようにしましょう。
文章だけ覚えるのは学習ではなく作業になってしまい、楽しさもなくなってしまうとおもうのでおすすめしません。
初心者におすすめの英会話学習(インプット)
次に、ご紹介した学習ステップを踏まえて、具体的にどんなことを勉強していくのがよいか「インプット編」と「アウトプット編」に分けてお伝えしていきます。
まず英会話における「インプット」の学習法ですが、次の項目を学習していきましょう。
- 単語/フレーズ学習
- 文法学習
- 発音学習
- リスニング学習
各ジャンルごとにそれぞれ何の学習から始めればいいのか、詳しく解説していきたいと思います。
Q1.単語/フレーズ学習は何から始めるべき?
補足
まず前提として、英会話初心者であれば中学レベルの基礎的な単語やフレーズが分かっていれば問題ないです。さらにレベルアップしていきたい方の学習法をご紹介します。
はじめはオンライン英会話を通して、分からない単語や言えないフレーズが出てきたら、その都度ノートに書き残すようにしましょう。
これを繰り返すだけで、新しい単語や表現をストックすることができます。
こうして自分用に作られた単語帳の表現を、オンライン英会話を通して意識的に使ったりしてみてください。
こうすることで、徐々に自分の使える表現や理解できる表現が増えていくでしょう。
関連記事
オンライン英会話で使えない表現をメモする学習の具体的な手順は「初心者がオンライン英会話前に準備しておくべきこと3選」で詳しく解説しています。
補足ですが、さらに語彙力を強化していきたいと思う人は、海外コンテンツを視聴することをおすすめします。
オンライン英会話の時と同じように、動画を視聴し分からない表現があればメモをする。これを繰り返して自分用の単語帳をより充実させてみてください。
補足
英単語を覚えるコツについては「英単語の覚え方のコツ7選」が参考になるかと思います。
また、英語系YouTuberとして有名なAtsuさんのこちらもかなり役立つ動画なので、あわせて参考にしてみてください。
Q2.文法学習は何から始めるべき?
文法学習は、初心者のうちはひとまず中学レベルの文法が押さえられていれば問題ないでしょう。
あとは、オンライン英会話などで会話の実践経験を積む中で、うまく表現できないことだったり知らない構文に出会った時に、その都度学習をしていけばいいと思います。
補足
中学レベルの英文法があやしいという方は「英会話に必要な文法を1ヶ月でマスターする学習法」ですぐに基礎を身につけてしまいましょう!
Q3.発音学習は何から始めるべき?
次の2つの学習に取り組みましょう。
- 発音記号
- 音声変化の法則
基礎スキル学習の中で、最も重要視してもらいたいのがこの”発音学習”です。
なぜなら単語や文法に比べて、発音は基礎的な知識が抜けている人が多いからです。
日本の英語教育の実態
実際、学校や塾でも、単語と文法は習っても発音記号や音声変化の法則などは学んだ経験がほとんどないですよね。
そのため、英会話を始めるにあたり発音の基礎は学習しておくことをおすすめします。
英語の発音ってなんだか難しそうだし、気が進まないなぁ。。
こう感じる方も多いかもしれませんが、英語の発音学習はいたってシンプルです。
なぜかというと、覚えるべき発音記号はたったの50コ(母音:26コ、子音:24コ)のみだからです。
英単語となれば、上級者になるために何千何万と覚える必要がありますが、発音記号で覚えるのはこれだけです。
関連記事
学習してみれば拍子抜けするほど数が少ないです。発音記号を学びたい方は「【たったの46種類】英語の発音記号一覧と読み方・覚え方のコツをご紹介」を参考にしてみてください。
発音記号については分かったけど、もう一つの音声変化ってなに?
音声変化は英語を発音する時のルールのようなものです。
一つ一つの発音が分かっていても、この音声変化のルールを押さえないとネイティブの英語は聞こえるようになりません。
例えば、英語は文章になると言葉一つ一つが繋がる性質があり、その中で音が変化したり消えたりします。
ポイント
この英語の音声変化をリエゾンと呼びます。詳しくは「英語の”リエゾン”とは|音声変化の3つのルールとリスニング力アップ法をご紹介」をチェックしてみてください。
音声変化について学ぶことで、「なぜこの音が聞こえないのか?」を自分で分析できるようになるので、早めに学んでしまうのがおすすめです!
Q4.リスニング学習は何から始めるべき?
発音と音声変化の基礎を学習したら、あとは色々な外国人の英語を聞いて、リスニング力を高めていきましょう。
学習ステップは以下の通りです。
- ステップ0:勉強になりそうな素材を見つける
- ステップ1:字幕も見ず英語を聞く
- ステップ2:聞き取れなかったところを何回も聞き直す
- ステップ3:何回聞いても聞き取れない場所のスクリプトを確認する
- ステップ4:なぜその音が聞き取れなかったのかを分析する
ステップ0に関しては、YoutubeやNetflixのコンテンツがおすすめです。
まず普通のテキストよりも面白いですし、スクリプトも充実していて、あとから内容をしっかり確認することができます。
この手順の通りに学習を繰り返すことで、リスニング力は確実にアップします。
ポイント
動画の選び方など、詳しい学習方法は「英語のリスニング力を現実的に上げる具体的な勉強方法」をチェックしてみてください。
初心者におすすめの英会話学習(アウトプット)
アウトプットは、これまでご紹介してきたとおりスピーキングを通して実践していきましょう。
効率的なアウトプットの手順をご紹介します。※オンライン英会話であっても対面での英会話であっても基本的に同じです。
step
1アウトプットを前提に学習
インプットでご紹介した学習をする際も、アウトプットする前提で学ぶ意識を持ちましょう。
目で見て学習しただけの情報の定着率は20%、実際に体験したり使ったりすることで定着率は70%以上になると言われています。
例えば、新しいフレーズを覚える際も、テキストの文字を暗記するだけでなく、実際にオンライン英会話とかでその表現を使ってみた方が定着率の高さを実感できます。
全ての英会話学習において、オンライン英会話や国際交流でのアウトプットを前提に学習を進めましょう。
英会話学習として学んだことをメモするノートなどを作っておくと便利です!
step
2使えるようになりたい表現を実践で使ってみる
色々学習していくと、実践で使ってみたいことが増えていくはずです。どんどん積極的に試していきましょう。
例えば、音声変化の一つである「リンキング」を学んだら、「wake up」が「ウェイクアップ」ではなく「ウェイカップ」だと分かるので、そのままオンライン英会話などで使ってみましょう。
ポイント
相手に違和感なく理解してもらえると、新しいことを試せたことで自身の成長を実感しやすいです。
リンキングができるとかっこよく聞こえるので、音読をする時に毎回意識して取り組んだりしていました。笑
このように、学んでノートに残しておいた表現で、これから使っていきたいものはどんどんオンライン英会話で試していきましょう!
step
3実践の中で学んだことをメモする
ステップ2で実践でいろいろな表現を使っていく中で、相手にうまく理解してもらえなかった表現も出てくるかと思います。
例えばオンライン英会話中であれば、こうした時はそのレッスン中に伝えたかった意図を会話やチャットで伝えましょう。
そうすると、何が間違っていたのかたいていの講師は教えてくれます。
この表現や発音を実践したかった!と講師に素直に言ってみるのがおすすめです!
こうして実践を通して学んだことは、インプットの時と同様にノートに残し、次の実践の場で使えるように工夫してみてください。
英会話学習のモチベーションを維持する方法
この記事の最後に、国内で英会話学習をする場合のモチベーション維持の方法についてご紹介します。
ここまで読んでいただいた方の中には「早速オンライン英会話を始めてみよう!」とか「半年は続けて英語が話せる状態を目指そう!」と思っている方もいるかなと思います。
ただ、行動するのは簡単なんですが、継続するのが何よりも難しいです。
関連記事:オンライン英会話を1年継続できる人は6%という真実【継続のコツ6選】
とまあ偉そうに言っていますが、そんな僕自身も元々はオンライン英会話を全く継続できませんでした。
その証拠に、オンライン英会話を始めてから最初の半年のレッスン回数をスクショした画像を載せておきますね。
オンライン英会話を始めて7ヶ月で24回しかレッスンを受けれていないです。。
19年11月にいたっては月額料金を払ってレッスン回数0回でした。笑
そんな僕でも、今では毎日2~3回以上のレッスンを毎日受けられるようになり、スピーキング力を伸ばすことができています。
特に国内で英会話を勉強する場合は、日常で使う場面がなかったりするので余計に継続が難しいと言われています。
この環境でも学習を継続する方法については、よりこのブログでも力を入れている部分なので、ぜひ参考となりそうな記事があればチェックしてみてください。
ポイント
国内で英会話のモチベーションを持続するノウハウは「忙しい社会人でも継続できる英語学習の秘策8選」にまとめました。
これから英会話を頑張りたい方、オンライン英会話を始めているけどなかなか上達を実感できずモチベーションが下がっている方はぜひ。
まとめ:基礎的な力を身に付けている人は、すぐに英語を毎日話せる環境を作ろう!
今回は英会話の初心者が何の勉強から始めるべきかについて解説しました。
ぜひ今回ご紹介した3ステップで、英会話学習を進めてみてください。
- ステップ1:自身の英語レベルをチェックする
- ステップ2:英会話を始める&英会話の基礎を学ぶ
- ステップ3:実践経験を積む
実践力を鍛える上でなにより大事なのは「英語を実際に話すこと」です。
すでに基礎がある人は、英語を話せる環境作りに取りかかりましょう。
その手段はいろいろあるので調べてみるのがおすすめですが、複数の選択肢を調べて僕自身がたどり着いた結論はオンライン英会話でした。
関連記事:【2021年版】初心者におすすめのオンライン英会話5選【26社から厳選】
ぜひご紹介した方法を参考に、英会話への一歩を踏み出してみてください。応援しています!
本記事の内容は以上となります。
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このブログでは、「留学未経験」の「社会人」が「国内」で英語が話せるようになるための実践法について記事を書いています。
この記事が英語を話せるようになりたいと思っている人の挑戦の後押しになればうれしいです。
今回は以上です。