独学ノウハウまとめ

英語学習には「目的の明確化」が大事である3つの理由【モチベ維持の極意】

こんにちは、たくてぃです。


突然ですが、あなたが英語を学ぶ理由は何ですか?


この答えがすぐに出てくる人はこの記事をスキップしてOKです。


このサイトを訪れた方は英語学習に興味があるはずですが、英語を本気で学ぶ理由を秒速で答えられる人はそう多くないでしょう。


このような方は、次のような悩みを抱えている場合も多いのではないでしょうか。
 

英語学習には目的が大事って聞くけど、目的を立てると何がいいんだろう?

英語学習を始めたけどいまいち身が入らない。。みんなはどうやってモチベーションを保ってるんだろう。


英語学習の始めたてってモチベーションが続かず、気づいたらサボってた。。って経験、あるあるですよね。


僕自身も24歳から本格的に英会話を始めましたが、全く話せないし楽しくないしで最初は全然学習が続きませんでした。


そんな時でもなんとかモチベーションを保てたのは、「英会話を学ぶ理由」を明確にできていたからだと思っています。
 

参考

有名な「モチベーション理論」の中でも、行動の動機づけには「目標設定」が大切であると述べられています。


この記事では、英語学習を学ぶ際に、「目的」を設定することがなぜ大事なのか、実体験をもとにご紹介します。
 

この記事を読んでわかること

  • 英語学習には目的が重要な3つの理由
  • 日本人が英語学習をする目的ベスト10
  • 英語学習の目的を定めたあとにすべき行動2選


英語を学ぶ日本人がどんな目的で学習しているのかもご紹介しているので参考にしてみてください。


この記事を通して、英語を学ぶ理由を明確化することで、今よりもモチベーション高く学習を続けられるようになるでしょう!
 

この記事を書いている人

 

英語学習において目的を持つことが重要な理由

英語学習において、「目的の明確化」が重要な理由は次の3つです。

  • モチベーション低下時の活力になるから
  • 学習計画が立てやすくなるから
  • 英会話でもよく話すトピックだから

 

モチベーション低下時の活力になる


どうしても達成したい目標は、モチベーション低下時の大きなパワーになります


英語(語学)はすぐに成果が出にくいので、どこかでモチベーションが下がるタイミングが来てしまいます。


僕の場合は、オンライン英会話を始めたての頃はこんな感じでモチベーションが落ちてました。

  • 全然話せない⇒成長が感じられない⇒レッスンが億劫⇒サボり癖がつく


こんな状態でも、どうしても辞めたくない明確な目的があると、何とか踏ん張ることができます。
 

ポイント

サボりたい自分にも勝てる「目的・目標」であることが大切です。


サボりそうな時でも続けたいと思える明確な目的があると、圧倒的に継続できるようになります。
 

参考

僕は「”国内独学”で英語を話せるようになることで、自分の価値を高めたい!」というブレない目標を掲げ、2年間オンライン英会話を継続することができています。


 

学習計画が立てやすくなる


目的がはっきりしているだけで、学習の計画が立てやすくなります。


例えば僕の場合、英語を学んでいる理由の一つに「アジア圏のお客様を持つ海外部署で働きたい」があります。


こうした明確な目的があると、学習しなければならないことも明確になります。

  • TOEIC900点を取得し、どの部署にも異動できる状態を作る
  • アジアのお客様に製品の提案ができるだけの英会話力を身に付ける


この目標が決まったら、あとはその目標を達成するためにやるべきことに取り組むだけです。


こうした学習計画を立てるために、英語を学ぶ目的をはっきりさせましょう。
 

英会話でもよく話すトピックである


英語を話せるようになりたい理由をすぐに答えられるようにしておくと、英会話でも盛り上がります。


オンライン英会話でも、ミートアップ(※)などの国際交流会でも、「なんで英語を勉強してるの?」ってめちゃくちゃ聞かれます。

補足

ミートアップは日本に住む海外の人と英語で交流できるイベントです。詳しく知りたい方は「Meetup(ミートアップ)とは?東京で開催されている国際交流会について」をご覧ください。


「特に理由はなくて、、」だと全く会話も盛り上がらないので、何かしらの目的をすぐに答えられるようにしておくといいですね。


英語を話せるようになってやりたいことなども言えればよりベターです。

 

【参考】日本人が英語を学ぶ理由・目的ベスト10

マナビシン」というメディアが419人の英語学習者を対象に、「英語学習の目的は?」という調査をおこなっています。


そのアンケートによるランキングTOP10はつぎのとおりです。

  • 10位:中・高で勉強してるのに使えないのが情けないから
  • 9位:子供に英語を話せるようになってもらいたいから
  • 8位:世界観が変わるはずだから
  • 7位:映画やドラマを字幕や吹き替えなしに楽しみたいから
  • 6位:英語が話せたらかっこいいから
  • 5位:話せることが一般常識とみなされる時代だから
  • 4位:街中で困っている外国人を助けたいから
  • 3位:外国人と交流したい・友達が欲しいから
  • 2位:海外旅行を楽しみたいから
  • 1位:仕事で英語が必要(昇進・就職や転職で有利)だから


これを見るだけだと「へー」で終わってしまうので、これを参考に自分が英語を学ぶ理由をはっきりさせたいところです。


目的をはっきりさせる際に意識してみてほしいことを次の章でご紹介します。
  

英語を学ぶ目的を明確にする際に意識してほしいこと


次の3つを意識してみてください。

  • 「学習しなくてもいいや」と思えてしまう抽象的な目標はNG
  • モチベーションが下がった時にパワーになりそうかで考える
  • 「英語を学ぶこと」に固執しない

 

「学習しなくてもいいや」と思えてしまう抽象的な目標はNG


「サボってしまってもいいや」と思えるような抽象的な目標設定はNGです。


例えば、上のランキングの7位、6位、4位あたりは注意が必要です。

  • 7位:映画やドラマを字幕や吹き替えなしに楽しみたいから
  • 6位:英語が話せたらかっこいいから
  • 4位:街中で困っている外国人を助けたいから


4位は、この目的だけでモチベーション高く英語を学んでいる人は限りなく少ないでしょう。
 

補足

「街中で困っている外国人を助けたい」はいい動機ですが、これだけではモチベーションを保つための強い理由にはならないかなと思ってます。


6位は人によっては大きなパワーになるかもですが、これだけで本当にモチベーションに繋がるかはしっかり考えてみてください。


このように、抽象度が高い目標は、より具体的になぜそれを達成したいのかまで考えてみるといいでしょう。
 

モチベーションが下がった時にパワーになりそうかで考える


英語を学ぶ目的は「モチベーションが下がった時でも学習を続けたいと思えるもの」に限ります。


うまく英語が話せないあいだは、モチベーションが下がってしまう時が日常茶飯事です。
 

補足

初心者レベルを抜け出せば楽しくなってきてモチベーション不要になってきますが。


そんなときでも「今はつらいけど、絶対にやりたいことだからもう少し頑張ろう」と思える目的・目標であるか考えてみてください。
  

「英語を学ぶこと」に固執しない


ここまでご紹介した結果、「自分にはどうしても英語を学びたい理由がない。。」と思った方もいるでしょう。


そういう方は、一旦英語とは距離を置いてみるのも一つの手だと思います


多分、今は英語よりももっと学びたいことが他にあるはずです。


英語を学びたい理由ができたら、その時に改めて本気で取り組んでみることをおすすめします!
 

ポイント

自分のやりたいことを見つける上で、英語ではなかったと分かることも大きな前進です!


 

英語学習の目的を定めたあとにすべき行動

「この目的のために頑張る!」と思えるものを見つけたら、あとは学習計画を立ててどんどんいろんなことを学びましょう。


その際に意識してもらいたいのは次の2つです。

  • 短期・中期・長期の学習計画を立てる
  • モチベーションが下がった時に目的・目標を思い出す

 

短期・中期・長期の学習計画を立てる


目標を立てるときは「数字」と「期間」を意識してみてください。


英会話を例にすると、レベルがあがっている実感がわかないのがネックです。


そういう時に、数値的な目標の達成はかなりの励みになります。
 

補足

たとえば、「1日1時間は英語を話す」とか「1週間で10回のオンライン英会話レッスンを受ける」とかですね。


あまり長期的な目標だけだとモチベーションも保ちにくいので、短期や中期の目標を立てることをおすすめします。
 

モチベーションが下がった時に目的や目標を思い出す


目的や目標を意識しながら学習に取り組んでみてください。
 

学習はサボってしまってもOKです。サボり続けなければOKです。


僕も今では毎日英会話レッスンを受けていますが、始めた当初は月3,4回ほどしかレッスンを受けてませんでした(笑)

英会話始めたての頃のレッスン回数(カッコ内の数字)

 

2021年7月末までのレッスン回数


それでも、どうしても英語を学びたい理由があったので、細々と英会話を続けていました。


サボりながらも続けるうちに、少しずつ英語が話せるようになっきて、気づいたらモチベーション不要で学習することができるようになってました。


このついついサボってしまう初期段階を抜け出すためにも、やる気の出る明確な目標づくりを意識してみてください。
 

ポイント

モチベーションが不要となるレベルまで、信じて続けてみることが重要です(マジで!)

 
 

まとめ:目的意識が英語学習の”継続”に直結します

今回は英語学習において「目的を持つことの大切さ」について書いてみました。 
 

英語学習において目的を持つことが重要な理由

  • モチベーション低下時の活力になるから
  • 学習計画が立てやすくなるから
  • 英会話でもよく話すトピックだから


今回ご紹介したステップを参考に、自分が英語を頑張る理由について、もう一度考えてみてください。


そこで見つかった答えが、今後英語学習を続ける上で大きな力になるはずです!


参考

モチベーションの保ち方については「オンライン英会話のモチベーションを高める重要な3要素と9つのコツ【すぐに実践可能】」でも詳しく触れてます。気になる方はこちらもぜひご覧ください。


本記事の内容は以上となります。


このブログでは、「留学未経験」の「社会人」が「国内」で英語が話せるようになるための実践法について記事を書いています。


この記事が英語を話せるようになりたいと思っている人の挑戦の後押しになればうれしいです。


今回は以上です。

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