LIFE

【自己紹介記事】頑張れない自分から目を背けた日々|英語学習に火が付くまでの全て

2022年2月1日


はじめまして。このブログ「Takutips」を運営しています、Takutoと申します。


今回は、はじめてブログで自分自身のことについて赤裸々に書いてみようと思います。


ここ2年半くらいで一気に英語学習(特に英会話)にはまり、会社員として働きながらオンライン英会話「ネイティブキャンプ」を2年半ほど続けています。


また、今ではこのブログの運営やオンライン動画編集スクール「クリエイターズジャパン」のいちメンバーとしても活動したりしています。


そんな僕ですが、3年前までは勉強や努力もろくにせず、毎日遊んだり飲んだりするだけの日々を過ごしていました。


高校3年生の時の経験で人生に絶望し、なにごとも全力で頑張ることから目を背けてきたからです。


数あるネットのコンテンツから、奇跡的にこの記事にたどり着いたあなたに、ぜひこの記事を読んでもらいたいです。


僕という人間のこれまでの生き様を通して「どんな人にも可能性がある」「いつからでもチャンスがある」ということを心から実感してほしいです。


この記事では、僕のこれまでの人生のターニングポイントと、その時々でどう考え行動してきたかをまとめました。


そして、何をきっかけに努力することから目を背けるようになり、何をきっかけに再び努力できるようになったのか、その全てを書きました。
 

☑ これから何かに挑戦したいけど何をしたらいいか分からない
☑ 今の頑張れない現状を変えたい
☑ もっと人生をより良くしたい


このような「何かに挑戦したい全ての人」に、ちょっとでも情熱やモチベーションが伝染すれば嬉しい限りです。


最後までお付き合いいただければ幸いです。
 

目次

小学生時代:友達と毎日外で遊ぶ|テニスとの出会い


小学生時代は、とにかく外で遊ぶのが大好きでした。


僕の世代はポケモンや遊戯王、スマブラにモンハンとかが流行りまくっていたのですが、僕はほとんどゲームをせずに、自分の家の近くに住んでいる友達の家に行き「○○、今日も遊びにいこう!」と誘って外で遊んでばかりいました。


公園に行くのも好きだったのですが、特に学校の校庭にいくのが大好きで、放課後や土日も毎日校庭でだれかとドッチボールをしたりサッカーをしたりしていました。


そんな感じで比較的活発な子でしたが、幼稚園からやっていたテニスが小4くらいに一気に楽しくなってきて、「テニスをもっとしたい!」と親に言って、テニススクールに通わせてもらうようになりました。


「やるからには、有名なテニススクールでちゃんとやりたい!」と主張したら父親が話を聞いてくれて、家から1時間以上あるかなり有名なテニススクールに通わせてもらうことができました。


小5になってからは、校庭で遊びまわる生活から週5~6回テニスをする生活に一変しました。


平日は学校が終わったら駅に直行して、母親が駅にテニスバックを持ってきてくれて、ランドセルとテニスバックを交換してそのまま電車でテニススクールに通っていたりしました(笑)


土日も毎日朝5時半くらいの電車に乗って朝7-9時のレッスンを受けたり、お正月ですら大会に出るような、そんなおかしな経験を小学生の頃からしていました。


当時「お正月なのになんでたくとはいないの?」とおばあちゃんが毎年言っていたみたいです(笑)


ただ、それでもテニスが楽しくてたまらなかったので、スクールに行くのが億劫だなとはほんとに一回も思ったことがありませんでした。


今振り返ると、かなり活発的だったのと、自分が好きだと思うことに没頭してしまうタイプの子だったのかなと思います。
 

中学生時代:部活とスクールで週7テニスに没頭する


小学校でも十分テニスに熱中していましたが、中学になるとその熱がさらに加速します。


テニススクールは家から近いところに変えたもののテニス部にも入ったので、週7毎日テニスをする日々を過ごしていました。


またこの頃は、夏休みなどの長期休みになると関東圏で行われているどこかの大会に出る「ジュニアテニス選手」としての活動をしていました。


そうした活動の甲斐あって、東京都の一番大きな大会にも本選に出場できていましたし、関東レベルの大会に出場することもできました。


この中でも特に印象に残っているのが、中学3年生の時に東京都の杉並区/練馬区/中野区の中で3位になれたことです。


でも、小学5年生から約4年以上週6,7の練習を続けていたので、テニスに取り組んでいる量だけは周りのみんなに負けない自信がありました。


この中学の経験をとおして「自分は一つのことに没頭してコツコツ努力できるタイプかも」と自信をもつことができるようになりました。


また、このテニスを通して嬉しい経験もたくさんしました。それは、周りに自分のテニスを応援してくれたり面白がってくれる人がたくさんいたことです。


団体戦になると「たくとの試合は絶対に見にいきたい!」と言ってくれる仲間がいて、試合中も精いっぱい応援してくれて、勝った時には自分以上に喜んでくれることがうれしくて仕方なかったです。


ここから「人に感動を与えられることは、自分にとってもこんなにうれしくて満たされることなのか」というのを実感することができました。


自分が努力すればするほど、自分だけでなく周りのみんなにもいい影響を与えられる可能性があることを知りました。


そんなテニス一色だった小学生後半~中学生活でしたが、部活を引退後は一旦テニスを辞めて、受験勉強に集中することになります。


結果、明治大学の付属高校に合格することができました。
 

高校生時代:テニスで結果を出せず|勉強も中途半端に


ここまで正直、順風満帆な学生生活でした。ただ高校時代では、はじめて大きな挫折を経験します。


特に大きかったのは、受験を経て再開したテニスで、自分が思うような結果を全く出せなくなったことです。


高校からはスクールに通わず部活だけをしていましたが、それでも週5~6回はテニスをしていたと思います。高校2~3年生の頃には、中高の部員約100名の部長にもなりました。


このような立場になって結果も付いてくればよかったのですが、公式の試合では小中のような結果を全く残すことができませんでした。


「たくとは練習ではうまいけど、試合では最近微妙だよね。」


中学の頃からよく試合をしていた友達とテニスをする機会があったときに、こんなことも言われたりしました。


大会前は朝練とかも積極的に参加しテニスに真剣に取り組んでいましたが、大会に出れば出るほど自分のやりたいテニスができなくなるのを実感していました。


そんな状態で迎えた高校最後の引退試合も、結局自分の満足のいくプレーはできませんでした。


この時に、試合後に言われたコーチの言葉が自分の人生を大きく変えました。


「こんなテニスしかできないんだったら頑張ってきた意味なかったな」


ほんとうに絶望しました。


コーチにむかついたというよりかは、こんなに人生かけて頑張ってきたテニスでこれっぽっちの結果しか出せなくて引退する自分に絶望しました。


この頃に感じた絶望と、それでも部長として後輩にいい言葉をかけたかった当時の自分の考えが、FACEBOOK上に残っていました。


FACEBOOKではこう書いていますが、このあともコーチから言われた一言がずっと頭から消えませんでした。


ここで「なにくそ」と思えてまた頑張れればよかったんですが、僕はあの言葉を完全に真に受けてしまいました。


そして
 

「こんだけ頑張っても報われないのなら、もう頑張ることはやめよう。どうせ頑張っても結果はついてこない。中学までは運がよかっただけ。頑張らなくても楽しめることだけをしていこう」


こんなふうに考えるようになってしまいました。
 

大学生時代①:毎日バイト&サークル&飲み|初めてのアメリカ一人旅


「もう頑張るのを辞めよう」と思った引退試合の日から、価値基準が「努力しなければいけないこと < 努力しなくても楽しめること」に変わりました。


とにかくがむしゃらに頑張るのではなく、楽しいと思うことを優先するようになりました。


この基準で行動していたので、大学のつらい授業とかもまともに受けず勉強をサボり続ける日々でした。


大学の教授からは「おまえそんなんだとほんとに留年するぞ?単位取れると思ってんのか?」と言われる機会も増えました。


ほとんど大学に行かず、テストの3日前くらいからテスト勉強をするだけだったので当然ですよね。


難しい単位は全て落として、楽単(楽に取れる単位)だけを確実にとっていく大学生活を送っていました。


そしてそのかわりに、夜はほぼ毎日夜遅くまでバイトしたり友達と遊んだり飲んだりを繰り返していました。


その頃に出会った人は素敵な人たちばかりだったし、サークルもバイトの環境も申し分なかったんですが、何にも打ち込めていない(本気になれていない)現状に引っかかる部分も正直ありました。


もう絶対やらないと決めていたテニスも、高校の頃の仲良かった先輩に誘われて、テニスサークルにだけには所属していました。


それでも、テニスがしたくなさすぎて、周りよりは確かにうまかったですが「絶対に試合には出ないから」と散々言っていました。


テニスで頑張ることから4年間目を背け続けました。


そんな大学生活ですが、唯一胸張って頑張ったといえることは、アメリカ一人旅のための資金を集めるためにバイトに打ち込めたことです。


大人になったらアメリカのUSオープン(テニスの世界的な大会)に行きたいと小さいころからずっと思ってました。


テニスをしたくない気持ちは強かったですが、プロの試合を観るのはこの当時も大好きでした。


でも、ただテニスを観に行くだけでもつまらないので、どうせならバックパッカーとして一人で長旅をして、その旅の終わりにテニスの大会を観に行く計画を立てました。


そして、アメリカで1か月過ごすためのお金を稼ぐためにひたすらバイトをしました。


結果的に期間内に1か月滞在する分のお金を貯めることはできなかったのですが、フライトと3週間滞在できそうなお金は貯めることができて、その資金で3週間のアメリカ一人旅に出かけました。


この経験は、自分の大学生活の中でも特にかけがえのない経験になりました。


当時英語を全く話せなかった自分が、3週間かけてアメリカ東海岸の最南端であるマイアミから、フロリダとワシントンを経由してニューヨークまで縦断することができました。

ニューヨークのマンハッタンをバックに取った1枚の写真


宿泊先も最初の1泊だけ日本で予約していきましたが、それ以外は全部現地で探しました。行きたいところにも全部いけました。


テニスの試合も日本で買った準決勝の試合だけでなく、現地で追加で決勝戦のチケットも勝って両方を楽しむことができました。


この経験から、「やっぱり頑張れば何でもできるじゃん!」っていう思いが、少しだけ復活しました。


頑張ることをやめてきた大学生活の中でも、ほんの少しだけ行動面でポジティブになれた瞬間でした。


また、この旅を通して改めて「英語が話せるようになりたい!」と強く思うようになりました。


この思いは旅の1日目から感じていました。初日に泊まったドミトリーでオーナーと宿泊者と過ごした夜がずっと忘れられなかったからです。
 

\ オーナーと撮った1枚の写真 /


ドミトリーに泊まっていた若い5,6人とオーナーと夜2時間くらい会話しました(と言っても、当時は英語全く話せなかったのでほぼ聞いてるだけ、しかも9割は理解できていない笑)


ただ、この瞬間がこれまでの人生のどの瞬間よりも新鮮で、今まで体感したことのない高揚感を感じた一日でした。


これを機に、英語だけは少し頑張ってみたいと思うようになりました。

 

大学生時代②:就職活動|人生のターニングポイントを迎える


アメリカから帰ってきて早速英語学習に取り組み始めましたが、この頃の自分は勉強系で頑張ることが全くできない状態でした。


アメリカにいた時はあんなにやる気に満ち溢れていたのに、帰ってきたら英語の勉強をそっちのけでまたバイトとサークルと遊びと飲みに明け暮れる日に戻っていました。


この時に「強制力がないと、どんどん楽な方向に進んでしまう」という自分の弱点を知りました。


そんな中、ついに就職活動が解禁されます。


こんな感じの大学生活を過ごしていたので、当然解禁まで就活関連の動きは一切していませんでした。


周りのみんなは、インターンに行ったりしていましたが、自分はそれすらもめんどくさくて、一度もインターンに参加しないまま就職活動が解禁となりました。※当時3月1日解禁


この就職活動ですが、結論からいうと人生で間違いなく一番つらい時期でした。


就職活動をする中の一環で「自己分析」というのが大事だと聞いたことがある方は多いかと思います。


僕自身もこの自己分析に力を入れたのですが、自分の気持ちを掘れば掘るほど高校までの自分と大学生活の自分とのギャップがすごくて、何が本当の自分なのかが分からなくなりました。


例えば、テニスをする中で感じた「一つのことに対して継続して努力できること」が強みだと思った時も、「大学時代で高校までのテニスほど努力したこともなかったなぁ」と思ってしまったり。


こんなことを繰り返し、自分の強みだと思ったポイントも、大学生活の自分がそれをすべて否定する行動をしていて、逆に自信がなくなっていっていました。


自己分析の中でも最もつらかったのが「学生時代に頑張ったこと」というお決まりの就活フレーズの深堀りでした。


この「学生時代に頑張ったこと」ですが、僕の場合はこれが考えれば考えるほど「テニスだよな」としか思えませんでした。


だけど、テニスにもう一度熱中することから目を背け続けた大学4年間だったので、自信をもって「テニスです!」ということができなかったんです。


その結果、なにも学チカが固まらないまま就活も面接フェーズまで進んでしまい、最後の1社以外は全滅しました。


のこり1社となった時、あまりにも情けない自分が嫌になり、家で一人号泣しました。


その後、少し時間を置いて親友の一人に電話をかけました。


今の情けない状況と、残り1社しか残っていない現状を全て包み隠さず吐露しました。


その親友は中学の同級生で、テニスのダブルスを組んでたりしていた人でした。


なぜその彼に電話したかというと、当時自分とは比べ物にならないくらい挑戦している人だと思ったからです。


実際電話した時も、彼はドイツに1年間留学に行っている最中でした。


僕は夜に電話をかけたのですが、向こうは昼の2~3時だったみたいです。


そんな時間に現地の友達といる中で、日本にいる友達から電話がかかってきて、しかも号泣しているのでなかなかカオスな状況ですよね(笑)


彼と電話をする中で、今自分が感じていることを全て話しました。解決策がほしかったのか、ただ誰かに話をきいてもらいたかったのか、それは分かりません。


でも、彼は電話でこう言ってくれました。


「俺にとってのたくとはすごい奴でしかない。中学であんなに何かに頑張ってたやつなんていなかった。カッコよかったし、たくとの頑張る姿を見て自分の人生も変わった。今の自分があるのはたくとのおかげだよ」


こんな言葉をもらいました。今でも鮮明に覚えています。


この友達がこんなふうに思ってくれていることも知らなかったし、すごい挑戦を繰り返している人がこんなことを言ってくれて、たとえお世辞だったとしても本当にうれしかったです。


「大学時代がどうだったとか関係なく、自分がこれまで頑張ってきたことを素直にはなすだけでいんじゃない?」


このアドバイスのおかげで、最後の1社で無事内定をもらうことができました。


この就活の経験を経て、大きく感じたことがありました。


それは「努力することから目を背けてきた自分の選択への後悔」です。


本当は何かに頑張りたかった。新しいことに挑戦したかった。


幼いころの原体験から、頑張ったり努力したりする自分が何より好きで、それこそが自分らしいと思える部分でした。


この辺りから「もう自分の選択に後悔はしたくない」と強く思うようになりました。


それと同時に「人生をかけてずっと頑張り続けたいことは何か」を本気で考えるようになりました。


内定を頂けたことはありがたかったのですが、その仕事が自分の本当にやりたいことなのかはこの頃全くわかっていませんでした。


なので、内定をもらった会社の仕事は全力でやるけど、それと同時に「これからなにを全力で取り組んでいきたいかをしっかり考え直そう」と決意を固めました。
 

社会人1年目〜2年目前半:行動し始めるも現実は変わらない


就活終わりにあれほど強い決意を抱きましたが、それでもすぐには変われませんでした。


大学4年間頑張らなかった反動は、自分が思っているよりも大きかったです。


大学生活で遊びまくっていたせいで、努力したくてもできない、どうしてもサボってしまう状態になっていました。


「たくと、飲み行こうぜ!」
「いや、今日はちょっとやめとくわ」
「いいじゃん、なんか予定あるわけではないだろ?2時間だけ!」
「じゃあ、ちょっとだけ行くか!」


こんな日々を繰り返していました。


ただ、それでも少しずつ、ほんの少しずつですが行動する機会も増やすことができていました。


何からすればよかったか分からなかった当時の自分は、まずはとにかく本を読むことにしました。


何かを始めたいにしても、何の知識もなかったので考えようがなかったんです。


お金系やビジネス系、小説やノウハウ系などいろいろなジャンルの本を読みました。


この中でも一番面白いと思ったのは「ビジネス系」でした。


意識高いのが良かったというよりかは、天才と呼ばれる人たちの考え方が奇想天外すぎて、読んでいて衝撃を受けることばかりだったのがハマっていった要因でした。


自分の常識や価値観が壊れていく、アップデートされていく感覚がなによりも面白かったです。


大学時代にIT系の先端テクノロジーを学べる学部に行ったり、就職活動もIT業界をメインに見ていた点からも、自分は新しいことや新しい価値観に強い興味や関心があるというのがわかりました。


ちなみに、この頃なにかの本で読んだ「お金をたくさん稼ぐことは、社会に大きな価値を提供したことの証明だ」という考え方が、当時の僕にはかなり衝撃でした。


その頃の僕は「仕事をして、何かを我慢しながら一生懸命頑張って、その対価としてお金をもらうもの」だと思い込んでましたが、「個人や社会に大きな影響や感動を与え、その対価としてお金をもらう」という考え方自体が新鮮でした。


「自分も誰かに感謝されたり感動させられるような仕事をして、その対価としてお金を稼ぎたい」


こんなふうに考えるようになりました。


ビジネスについては全くもって分かっていなかったので、このあたりから週末の時間を使っていろいろな人に会うということを始めました。


毎週末空いている時間があればビジネスセミナーにいったり、そこで知り合った人の紹介で経営者なども集まるパーティーなどにも参加したりしていました。


でも、結論からいうと、この中でいい出会いはほとんどありませんでした。


どの場所に行っても何かしらの勧誘をされるし、ネットワークビジネスみたいにみんなグルになって自分を囲いに来ているような時もあって、あまりいい印象を抱きませんでした。


のべ100人以上の経営者、もしくはその経営者と一緒に働くグループの人に会いましたが、ビジネス勧誘ばかりに嫌気がさして途中からこうした会に行くことをやめました。


この辺りから、まずは自分の興味のあることを独学で学んでみようと思うようになりました。
 

社会人2年目の夏①:祖母の死が人生観を変える


社会人2年目の8月、祖母が亡くなりました。90歳でした。


生まれた時からずっと同じ家で暮らしていた祖母だったので、僕にとっては誰よりも人生のそばにいてくれた人の一人でした。


元々すごく元気なおばあちゃんだったんですが、亡くなる5年前くらいから認知症を患いました。


同じ家にいると何回も同じことを言われて、あしらってしまう回数も徐々に増えていってしまいました。


もう少し寄り添うこともできたんじゃないかと後悔もあります。


本当に「100歳まで生きるんだろうな」と思える祖母だっただけに、90歳で亡くなったのはびっくりしました。


それと同時に、「あんな元気だった人でも死ぬんだ」と、人生で初めて死をリアルに感じました。


祖母は自宅で亡くなりました。周りには家族がいて、みんな自分のために泣いてくれていて、祖母からしたらこんなに幸せな最期はなかったんじゃないかなと僕は思いました。


「自分もいつか必ず死ぬ。死ぬ最後の時に、このくらい幸せに死ねるだろうか。後悔ないと言い切れるだろうか。」


本気でこんなことを、この瞬間に一瞬考えました。


社会人になり1年半が経ち、たしかに大学時代よりは何か新しいチャレンジをする機会は増えていましたが、現状のモヤモヤを強烈に変えられるだけの変化を起こせているわけではありませんでした。


同時に、行動すればするほど「自分の本当にやりたいことは何だ?」と悩む機会も増えていました。


「このままの状態を続けたら、俺は死ぬときにおそらく後悔する。もう二度と就活の時に感じたような後悔はしたくない。変わりたい。」


明らかに、なにかのスイッチが入った瞬間でした。


なんでもいい。現状を変える可能性がある、自分が今最もやってみたいことに真剣に取り組もうと決めました。


その時に無意識にピンと来たのが「英語が話せるようになりたい」という想いでした。


大学3年のアメリカ旅からずっとやりたかったが目を背けていた英語学習に、一度真剣に向き合ってみようと思うことができました。


祖母の葬儀を終えて、早速「英会話」を始めることにしました。
 

社会人2年目の夏②:オンライン英会話を始める


英会話というと「駅前の英会話教室」や「オンライン英会話」を思い浮かべたのですが、「駅前の英会話教室」は値段が高すぎてとてもじゃないですがお金を出せませんでした。


そこからオンライン英会話を何社か調べて、3つのサービスの無料体験(DMM英会話/レアジョブ英会話/hanaso)を受けたのちに「DMM英会話」に入会しました。


DMM英会話を選んだ理由はシンプルで「他社と比べてお金が安かった」のと「”DMM英会話”という名前自体が聞いたことがあった」ためです。他の名前も知らないオンライン英会話よりはいいかなと思ったからです。


ちなみに、いきなり英会話に申し込みましたが、人生で英語を話した経験は数えるほどしかなかったので、当然最初はなにもうまくいかない日々でした。


外国の方と1対1で25分話す経験もこれまでなかったので、ほんとにずっと緊張していたのを覚えています。ほとんど会話にならなかったし、何を聞かれているかもわからなかったことだけ覚えています(笑)


この時はまだ実家に暮らしていたのですが、英語の話し声を少しでも家族に聞かれるのが恥ずかしかったので、外に出て近くの公園でレッスンを受けました。


自己紹介をほんの少しくらいしか考えていなかったので、会話はほぼ「Yeah」とか「One more please?」とかばかりだったと思います。


基本的な単語や文法は分かっているはずだったんですが、話すとなると全く言葉が出てこなくて、英会話の難しさを改めて実感しました。


外だったからか途中から通信環境も悪くなり、結局初めてのオンライン英会話は大きな全然大した会話もできずに終わってしまいました。


これが僕のオンライン英会話のスタートでした。
 

社会人2年目の秋①:オンライン英会話「ネイティブキャンプ」を始める


「DMM英会話」は開始1ヶ月で退会しました。


理由は、単純に僕の携帯(当時iPhoneSE)とDMM英会話のプラットフォームサービスの相性が良くなくて、毎回Skypeに移動しないとレッスンができなかったんですよね。


それに5分~10分時間を要する時もあったので、これはもったいないかもと思ってすぐに退会しました。


※DMM英会話のサービスレベル自体はかなり高かったと記憶しています。


それからまた新しいオンライン英会話を探し始めたのですが、「定額でレッスン受け放題」のオンライン英会話を見つけることができました。


詳細を見てみると、DMM英会話と全く同じ値段(月額6,480円)で1日何回でもレッスンを受けられるというサービスがありました。


「これほんとか?」と半信半疑ながらも、こんなにいい条件はないと思って、2019年9月に入会を決めました。


これが、2年5ヶ月経った今でも愛用しているオンライン英会話「ネイティブキャンプ」を始めた瞬間でした。

 

社会人2年目の秋②:英会話カフェに通い始める


ネイティブキャンプを始めて1ヶ月くらいが経ったころ、「もっと英語がうまくなるために対面でも話す練習がしたい」と思って、オンライン英会話以外の手段も探すようになりました。


この頃に、はじめて「英会話カフェ」というものの存在を知ります。


英会話カフェだったら1回1000円くらいで直接外国の方と話せると知って、イーオンとかの英会話教室よりはるかにコスパが良いなと思いました。


おすすめの場所で調べてみた中で、高田馬場にある「Mickey House」という英会話カフェと、都内No1人気と言われていた「Lancul」が良さそうだなと思いました。


Mickey Houseは、単純に僕の実家が西武新宿線沿いにあるので通いやすそうという点と、英会話カフェの中ではかなり老舗の店舗で外国の方も多いという情報がありました。


逆に、Lanculは2013年にオープンした最近の英会話カフェで、知名度も高く都内屈指の人気英会話カフェでした。


Lanculが多くの方に支持されていた理由はこの3つです。

  • 多店舗運営のため通いやすい
  • 定額制で通い放題プランあり
  • 英会話カフェ外での交流会も盛ん


調べてもらうとわかりますが、英会話カフェは基本的に1店舗運営です。なので、職場や自宅がそこに近くない限りはかなり通いにくいところばかりなんですよね。


また、英会話カフェの料金は1回1000円~2000円が多め。高いところだと、月5回通うだけで10000円とかいってしまいます。


そんな中でも、Lanculは10000円以下の月額料金で何回も通うことができるプランがあったりして、他の英会話カフェに比べてコスパが最高でした。


「たくさん英語を話す練習をしたいなら、どう考えてもLanculだな」と思って、すぐに無料体験に申し込みます。


このあたりから、新しいことをはじめるのに何も躊躇なくそう思った瞬間に行動を起こせるようになっていました。


当時無料体験は下北沢の店舗でしかやっていなくて、休日に一度足を運びました。


下北沢の店舗はLancul専用の店舗で(※その他はカフェの一角を借りている)、通常クラス用のテーブルと初心者クラス用のテーブルで分かれていました。


僕はスタッフ以外日本人しかいない初心者テーブルに行き、学校の授業以外で初めて日本で外国の方と(対面で)英語を話しました。


話すと言っても、このときもほとんど話を聞いているだけでしたが(笑)


しかも、周りに日本人もいるので、マンツーマンのオンライン英会話よりさらに緊張したのを覚えています。


ただ「最終的には対面で英語を話せるようにならないと意味ないよな」とも思って、この日にLanculへの入会も決めました。
※Lanculは月額会員制


この時期から、オンライン英会話×英会話カフェの二刀流で英会話の勉強をすることになりました。

 

社会人2年目の冬①:Meetupに通い始める|オンライン英会話はサボり気味になる


英会話カフェに通う中で、英語を学ぶ多くの日本人に出会うことができました。


その中で、同じ英会話カフェに通っていた方から「Meetupのランゲージエクスチェンジがおすすめだよ!」と言われました。


このときは「Meetup?」「ランゲージエクスチェンジ?」という感じでした。笑


Meetupは語学やスポーツなど、共通の趣味や分野に関して興味を持つ人たちが集まるイベントのことで、日本でも多くの国際交流イベントが開催されてました。


その中に、ランゲージエクスチェンジと呼ばれる”日本語と英語を交互に話しながら外国人と交流を図るイベント”があることを知りました。


「ランゲージエクスチェンジであれば日本語を話せる時間もあるので、対等な形で外国の人と交流できるよ!」というアドバイスを受け、このイベントに参加することにしました。


結論からいうと、このランゲージエクスチェンジ、これから英会話をうまくなりたい初心者の方は全員に行ってもらいたいほどいいイベントでした。


日本語を話す時間がある安心感もありますし、日本語を覚えたいと思っている親日的な外国人と知り合うこともできます。


このランゲージエクスチェンジは直接コミュニケーションを取ることが好きな自分のスタイルにもあっていて、毎週末1回は参加するようになっていきました。


ただ、英会話カフェとMeetupに通っていることを言い訳に、オンライン英会話を受ける回数自体はかなり少ない状態になっていました。
 

社会人2年目の冬:英会話の上達の実感できない日々|仕事の忙しさを言い訳に学習をサボり始める


社会人2年目の夏~冬にかけて「オンライン英会話」「英会話カフェ」「Meetup」といろいろ始めましたが、半年もたたないうちに早くもモチベーションが低下してきます。


まず、英会話カフェに行っていることを言い訳に、2019年11月はネイティブキャンプのレッスン受講数が0回でした(笑)


月額料金を払っているのに0回なので、ほんとにもったいなかったですよね。。


また、Lanculも月額10000円くらい払っているのに、週1回、多くて2回行く程度になってしまいました。


「これじゃ逆にコスパ悪いじゃん。。」と思って、3ヶ月したころくらいに一旦解約をしました。


半年もたたずに英会話学習のモチベーションが一気に下がってしまった要因は、次の2つかなと思っています。

  • 2~3ヶ月間の成果を全く実感できていなかった
  • 本業が本格的に忙しくなってきた


正直、これだけ色々始めても、1日にかけている時間が30分くらいだったので、3ヶ月くらい経っても全く話せるようにはなってませんでした。


さらに、「これ一体どのくらい続ければ英語が話せるようになるんだ?もしかしたら、頑張ってもずっと話せるようにはならない?」という不安が押し寄せてくるようなりました。


ほんの少しだけ勉強をしているからこそ、その道のりの遠さを実感するようになって、挫折する一歩手前のような状態になってしまっていました。


この半年でのネイティブキャンプのレッスン回数は次のとおりでした。

※()内の数字:レッスン受講回数


正直、1ヶ月の間に3,4レッスンしか受けてないような状態でした。


また、その絶望な状況に拍車をかけるように、本業の仕事が忙しくなっていきます。


法人営業を担当しているのですが、パートナーやお客様先が自宅から遠く、電車での通勤時間がなんと片道2時間半かかっていました。


これを週3,4回繰り返していたので、平日に家で英会話を頑張る時間を全く取れなくなっていました。


そんな平日の生活だったので、土日などもゆっくりしたり友達と遊びたいという思いにしかならず、現状を変えるための行動を続けることができていませんでした。


それでも、今思うと仕事の忙しさを言い訳に休日も英会話に集中することから目を背けていたのかなと思います。


「仕事ばかりしているだけじゃ現実は何も変わらない」という焦りもあり、このころあたりから本気で今の仕事をやめることを考えるようになっていました。


そんな中、コロナがやってきました。
 

社会人3年目の春:コロナ襲来|生活スタイルががらりと変わる

社会人2年目の終わり頃からコロナが本格的に流行し始め、3年目になった2020年の4月に緊急事態宣言が出されました。


これにより、普段の生活スタイルは一変します。


うちの会社はすぐに社員のテレワーク化を義務化し、出社制限を設けるようになりました。


今まで往復で5時間かけていた通勤時間は、すべて自分の時間に充てられるようになりました。


「こんな千載一遇のチャンスは二度とこない」


本気でそう思って、いつコロナが明けても後悔しないように、全力で英会話に取り組むように切り替えることができました。


このあたりから、本格的に英会話の学習を始めたといえるレベルになってきます。


2020年を通して、尻上がりにレッスンの受講回数を増やし、英会話に費やす時間を増やすことに成功しました。


▼2020年のレッスン受講回数

※()内の数字:レッスン受講回数


また、いつか自分が英語を話せるようになった時に過去のレベルと比較できたら面白いかもと思い、自分のオンライン英会話の様子を動画に収めてみました。


動画に残してみると「自分の思っている英語と実際の音にけっこう乖離があるなぁ」というのが身に染みてわかります。


発音について⇒自分はアメリカ英語っぽく話せているつもりでも、完全な日本語アクセント。少なくとも講師やネイティブが使う英語とはかけ離れているなと感じました。


間について⇒正直、2020年5月時点でも、英会話を始めた頃よりは話せるようになってきたかなという感触はありました。それでも動画を見てみると、言葉を発するまでに考える間がまだまだ長く、会話とは言い切れないなぁと思う部分が多々ありました。


この気づきから、英会話レッスンを受ける時は、自分の音声を録音してレッスン後に聞き直すということをするようになりました。

 

社会人3年目の秋①:一人暮らしを始める


コロナになってから半年が経った2020年9月に、実家を出て一人暮らしを始めました。


その理由は「今よりもさらにオンライン英会話に集中できる環境がほしい」と思ったからです。


コロナになり半年が過ぎようとしていましたが、出社制限は4月当初とあまり変わらず、まだまだ自分の時間を作れそうな日々が続きそうだと確信しました。


この頃には英会話のモチベーションもだいぶ安定期に入ってきていて、レッスンは月20~30回はこなせるようになってきてました。


でも自分の中に「どこか足りない」「どこか成長を実感しきれていない」と感じる部分もありました。


正直、ネイティブキャンプは1日1回以上レッスンができるのに惚れて選んだのに、1年ほど1日1回以下のレッスン回数しか受けられていない状態には満足しきれていませんでした。


「まだ量が足りてないんじゃないか?」と思うようになったんです。


そんな状態だったにも関わらず、また自分なりに言い訳をしてました。その大部分を占めていたのが「実家暮らし」。


別に実家暮らしでも英語は話せますが、もしかしたら家族に自分の英語を聞かれるかもというのが、気持ち的なネックにはなっていました。


プライドも高く、こんな英語を聞かれたら恥ずかしいとばかり思っていて、家族がいないタイミングや夜遅い時間を狙ってスキマ時間でレッスンを受けるようなスタイルを続けていました。


ただ、このコロナによって自分の時間をたくさん持てる今だからこそ「仕事終わりにすぐに英会話に時間を割けるような環境が必要」と思って、何の不便もなかった「実家生活」を終わらせる決意をしました。


「このままだとまたコロナが明けたら通勤だらけの同じ生活に戻る」


この思いが、実家で家族と一緒にいたい気持ちに勝った瞬間でした。


家族や実家は好きでしたが、行動するタイミングは今しかないと思い、すぐに物件を探し実家から2時間先の横浜で一人暮らしを始めました。
 

この実家でのオンライン英会話問題を経て、自分は「言い訳を理由にものごとをサボりやすいタイプであること」「言い訳を捨てるための考えを実行に移せるタイプであること」この両局面の要素(強み/弱み)があることを知ることができました。
 

社会人3年目の秋②:人生でやってみたいことが明確になり始める


この頃に、ようやく自分がチャレンジしてみたいこと、熱中してみたいことを言語化できるようになっていってました。
 

人生を通してやりたいこと

本当は頑張れるはずなのにくすぶっている人たちの挑戦を後押しして、人生がより良い方向に進む人を増やしたい。


これは、ここまで書いてきた僕の原体験に直結します。


元々何かに挑戦することが大好きだった自分が、高校テニスをきっかけに何にも頑張れなくなった


社会人になってやりたいことを見つけようと思ったけど2,3年も長くももがいた。一度頑張りたいと決めたことも、全然頑張れない日々が続いた


これだけ足掻きながらも少しずつ行動や結果が出るようになっていく中で、「3年前の自分と同じようなことで悩んでいる人を救いたい」という想いが強くなっていきました。


何かに頑張りたい/努力したいけど頑張りきれない人は世の中にたくさんいると思っています。


そんな人の挑戦心に火を灯せるような、きっかけ作りのようなものをしたいと考えるようになりました。


その一つとして、ここまで頑張ってきた「英会話」は一つ役に立つかもなと思いました。


英語が話せるようになることで就職や転職でのアピールの機会が増えたり、グローバルに関与する仕事に携わるようになったりします。


「英会話を学ぶことによって人の人生がより良い方向に進む可能性がある」と考えるようになりました。


こう思い始めて、社会人3年目の秋冬ごろからは、自分の英会話学習は継続しつつもその学習の内容や過程もどんどん発信することに決めました。


いつかその発信や僕自身の頑張りを見て「Takutoさんのようになりたいです!」と言ってくれた人に対し、その人の人生を変える挑戦のお手伝いができたら最高だなぁ、と思うようになりました。


このあたりから、会社員は続けながらも英会話学習の発信活動にも力を入れるようになりました。
 

社会人3年目の冬①:英会話とTOEIC学習の本格化|Twitterとブログの開設


一人暮らしを始めてから、安定してオンライン英会話を受ける回数を増やしていくことができました。


有名な人がよくいう「環境を変えることは大事」っていうのは、あながち間違ってないなということを実感することができました。


僕の場合は、地元に仲の良い幼馴染のような友達がいたので、頻繁に会えなくなってしまうのは寂しさもありましたが、その分より頑張らないとと思うことができていました。


一人暮らしをしてから3ヶ月経った2020年12月頃、2021年に何を頑張るかの目標を決める時に次の2つを決心しました。

  • オンライン英会話の365日レッスン
  • ブログとTwitterを使った英会話を学ぶ過程の発信

一つ目の「365日レッスン」は絶対挑戦したいと思っていたことでした。


自信の英語学習を通して何かしらの挑戦のきっかけを作っていきたいと考えている以上、自分の発信を見てくれる誰よりもいろんな行動をしないと、と思うようになりました。


最低でも2021年が終わるころには「自分の言いたいことがある程度瞬時に英語で言えるような状態」になりたくて、これは絶対にチャレンジしようと決心しました。


また、2つ目の「英会話を学ぶ過程の発信」は、ブログにチャレンジしてみようかなと考えました。


ブログを選んだ理由は、英会話学習としてのインプット情報を、なにかしらの形でテキストでまとめたいと思ったからです。


具体的には、英語の発音だったり、英会話によく使う細かなフレーズや文法表現だったり、リスニングのための音声変化の勉強だったり。


いつでも見返せるようにノートを作ろうと思ったのですが、ノートよりも情報発信として外に出した方が今後の活動にもつながるかもと思い、ブログを開設することにしました。


この時、正直YouTubeを始めるかとかなり悩んだんですが、当時の自分のレベルはまだ動画ベースで英会話について語れるレベルではないと自覚していたので、テキストベースの方が伝えられる情報が多いかなと思いました。


ブログはすでにオワコンと言われながらも、ここは迷いなく自身のブログを立ち上げることにしました。


ということで、オンライン英会話と対面での英会話に続くかたちで、ブログでの発信も始めることに決めました。


また、ブログと同時にTwitterのアカウントも開設しました。


これはなんとなくでしたが、始めて本当に良かったです。


なぜかというと、Twitterで英語アカウントを運営している人の学習モチベーションはかなり高く、この方たちと絡んでいるだけで自分の学習モチベーションがアップしたからです。


ただ、これは昔からそうで、自分一人では勉強とか頑張れないんですが、昼飯のおごりをかけて試験の定期テストで友達と競ってた時はいつも点数がよかったんです。


「自分一人では頑張れないけど、仲間に何か宣言したり報告したり競ったりすることでモチベーションがあがる」という自分自身の性質にもまた一つ気づくことができました。


この環境に身を置いたことで、より高いレベルのモチベーションで英語学習をここまで継続することができたのかなと思っています。
 

社会人3年目の冬②:オンライン英会話&ブログ更新に加えてTOEICガチ勉を開始


2021年に入ってからは行動量が一気に加速した感覚があります。


まず「英会話」ですが、完全に毎日最低1レッスンは受ける習慣が身に付きました。


また、ブログも自分が書けそうな記事をどんどん書いていきました。


もちろん、最初はブログの作り方/運営方法/文章の書き方/SEOも何も分からない状態でした。


そこから色々なYoutubeや参考文献を読んで、なんとか自分のブログを構築して、文章を書き始めることができていました。


ブログのテーマは「国内で英会話を学習する方法」に絞って、自分のやってきたことや学んだことをブログ記事としてまとめていました。


ただ、このブログをどんどん執筆する中であることに気づきました。


それが”権威性の大事さ”です。


権威性というのは、簡単に言うと”どんだけプロフェッショナルか?”ということで、それこそ英語の記事でGoogle上位を取っている個人サイトは、みんな英語系資格の実績が半端ないということを痛感するようになりました。


少なくとも「TOEIC600点台で英語の発信なんかしてても、誰も見てくれないな」と感じるようになりました。


そこから、英会話とブログ運営だけでなく、TOEICの勉強も始めました。


ちなみに、このときの僕のレベルですが、入社して2日目に受けたTOEICテストの点数が630点でした。


この630点をスタート地点として、半年で860点をこえるために、本格的にTOEICの勉強を始めました。


※TOEICでは860点以上が最高ランクとされているため
 

社会人4年目の春:TOEIC885点を達成


2021年の最初の3,4ヶ月は、英会話を約1時間/TOEICを2時間/それ以外の時間でブログを書くことをずっと続けました。


TOEICは2021年2月から本格的に学習をはじめ、4月に受けたテストでは840点と自己最高得点を取ることができました。


その後、5月のテストでは830点に落ちてしまうも、その次の月に受けたテストで885点を達成することができました。


半年でなんとか860点を越えたいと思っていたので、約4ヶ月で達成できたことは本当にうれしかったです。


この経験の詳細はこちら>20代サラリーマンが4ヶ月でTOEIC860点超えを達成した勉強法


また、この辺りから、英会話は朝に受けるようにシフトチェンジしていきました。


夜だと残業などで疲れた後になんとなく受けて質が落ちていた感覚もあったためです。


ただ、元々朝が弱い人だったので、すぐには実行できませんでした。


毎回朝に起きれない日々もありましたが、その都度何が問題だったのかを考えて、改善を繰り返しました。


僕の仮設は「寝る前のスマホ」と「お酒」と「早寝習慣」だったので、とにかくこの3つを気にしながら早起きの習慣を作ることにまずは専念しました。


この頃にはだいぶ「やりたいことを考える」⇒「現状はどうかを考える」⇒「問題点を洗い出す」⇒「改善策をトライする」という習慣が身に付いていました。


こうしたマインドや行動力のおかげで、2021年は364日オンライン英会話を続けることができました。


▼2021年のレッスン受講回数

※()内の数字:レッスン受講回数


12月に1日だけ受けられなかったことが本当に悔しかったのですが、それ以外の364日毎日1~3回分のレッスンをこなすことができました。


特に、2021年の10月はTOEIC学習やブログをやりながら1日平均3レッスンを1か月間続けることができたので、この月は特に自分にとっても大きな自信になりました。


そんなまさに10月に、転機となるようなことが起こりました。
 

社会人4年目の秋:佐原まいさんのYouTube人材募集に応募|”クリエイターズジャパン”のメンバーに参入


2021年の10月に”佐原まいさん”という方が、YouTubeチャンネルで人材募集の動画を出されました。


この方はチャンネル登録者6.2万人を誇るフリーランサーで、この応募する1年前から発信をチェックしていた方の一人でした。


彼女はこの時代におけるフリーランスや副業など、新しい働き方や個人の好きやスキルを活かした働き方について発信されていました。


このような”「今の現状に満足していない」「何か新しい挑戦をはじめるきっかけが欲しい」という人に向けた発信内容が、まさに今後自分が発信していきたい内容とマッチしていて、チャンネル登録者が1~2万人のときから注目していました。


そんな方がYouTubeで人材募集の動画を出されていたんですが、試しにその動画を見てみたら応募条件が奇跡的に自分でも応募可能な内容でした。


会社員をしているので到底無理だろうなと思って見たのですが、応募条件が土日のみ働ける方だったんですね。


「平日だけじゃなく土日も使うことになると、自分の体力はもつか?」と一瞬不安にはなりました。


でも「自分が将来やりたいと思っている発信をされている方の下で働ける可能性が数%ある、こんな千載一遇のチャンスはない!」と思い、勢いでその日中に応募要項を一気に書きあげて連絡しました。


このあたりの行動力は、社会人になってから行動しつづけたからこそ決断できたことかなと思っています。


すると、後日メールが届いて「一度直接お会いしたい」と言ってもらうことができました。


お会いしてみると動画通りの柔らかい印象の方で、少しの緊張はありながらも比較的リラックスしながら色々なお話をさせて頂きました。


その中でまいさんの力になれる部分などをアピースした結果、「ぜひ一緒に働きたい」と言っていただくことができました。


彼女は今”クリエイターズジャパン”というオンライン動画編集スクールを運営されていて、動画編集というスキルを通して「好きや強みを生かした働き方/仕事や環境を変えたい人のきっかけ作り」に取り組まれています。


そしてこの活動は、僕自身の「現状に満足していない人の挑戦を作って、人生がより良い方向に進む人を増やしたい。」というやりたいことにも直結していると感じました。


この経験は、今後「英語」を通して同じような活動をしていきたい自分にとって絶対多くの学びがあるだろうと思い、その場で「ぜひ僕もメンバーとして携わらせていただきたいです!」と即答しました。


こうして、11月からクリエイターズジャパンのメンバー入りさせてもらうことが決まりました。


===================


ちなみに、採用頂いた中で”英語学習への取り組み”を大きく評価してもらいました。


TOEICや英会話への取り組みだったり、ブログでの1記事1記事の投稿から「サラリーマンもしながら、これだけ学習やブログの記事も丁寧に書ける人はなかなかいない」と言ってもらえました。


この瞬間「この2年間やってきたことは無駄じゃなかった」と本気で思えました。


そして何よりも、英語学習やブログを通して、努力できる人間性やものごとへの継続力を評価してくれたことが、何よりうれしかったです。


「TOEICなんてやって何になるの?」「なんで英語やってんの?」って冗談半分に人に言われたときに、人生を変えるためって半分ふざけ目に、半分本気で言ってました。


でも英語学習を通して、人生が大きく変わるきっかけをつかむことができました。
 

社会人4年目の冬:GOAL-Bコーチング|長畑さんとのコーチングセッションを開始


2021年の12月には、GOAL-Bという会社でのコーチングに申し込みをしました。


GOAL-Bは”筋トレ大好きサラリーマン”として活動されていた「AKIOBLOGさん」という方が立ち上げた会社で、フィットネスとコーチングをお客さんに提供しています。


コーチングというのは、一言で言うと「その人自身のやる気を最大限に引き出して、目標達成に向けたサポートをする」サービスのことで、2021年の9月頃から気になっているサービスでした。


そのGOAL-Bで働く「長畑遼さん」という方の活動がおもしろくて、この方がもしコーチングを提供するようになったら、クライアントとしてコーチングを受けたいなと思っていました。


そして12月、コーチングの空きが出たということで、長畑さんのコーチングの無料体験に申し込みをしました。


長畑さんには、「人生がより良い方向に進む人を増やしたい」「そのための現実と結果を作りたい」という思いを伝えました。


ぜひ一緒にやりましょう!と言っていただけて、その場で半年間のコーチングセッションに申し込むことを決めました。
 

この2年半の行動を通して学んだこと|これからの活動について


英会話を本格的に始めて2年半が経ちますが、最初の1年半はうまく行かないことの連続でした。


何をしても結果が出ないし、継続できない自分に嫌気がさすし、本当に何がやりたいかもわからなくて毎日もがいてました。


それでも、この直近1年で次のようなことを経験できて、中学時代にテニスを通して感じていた大きな自信を少しずつ取り戻すことができています。

  • 2021年6月:留学経験0でTOEICで885点を達成
  • 2021年10月:クリエイターズジャパンへの参入
  • 2021年12月:GOAL-Bコーチング開始
  • 2022年1月①:ネイティブキャンプで1000レッスン受講達成
  • 2022年1月②:ブログで100記事執筆達成


つい先日には、ネイティブキャンプにて1000回レッスン受講と、ブログ100記事執筆を達成することもできました。


1000レッスンは、英会話を始めた時に最初の目標として掲げていたので、達成した時の充実感は相当なものがありました。


また、ブログも平均7000~8000文字の記事を100本書ききることができてました。


この経験を通して、自分の強みは「継続力/決断力/行動力」であると、胸を張って言えるようになりました。


ただ一方で、挑戦できない自分にもがいていた大学時代/社会人になりたての頃の気持ちも忘れていません。


だからこそ、2,3年前の自分のように今何をしたらいいのか悩んだりもがいている人の挑戦のきっかけ作りをしたいんです。


まずは、6月までのコーチングセッションを通して、「TOEIC」で良い点を取って人生を変えたい人に向けてパーソナルサポートサービスをリリースし、現実を変えたい方と向き合います。


ゆくゆくは「英会話」のサービスもリリースしていきますが、わかりやすく現実を変えやすいのは「TOEIC」なので一旦こちらにコミットします。


それと同時に「この人からだったらそのサービスを受けたい」と思ってもらえるように、今以上に英語の勉強と発信を続けていきます。


そのために、直近の大きな目標は「本業で2022年以内にグローバル部署に異動する」です。


やはり大きな時間を占める本業の仕事時間だからこそ、ここで英語をリアルに使って仕事をすることで、より自身の活動にもプラスの影響を与えられると思ったからです。


まずはこの目標を達成するために、今以上に本業にも力を入れて取り組んでいきたいと思います。


「Takutoさんから学びたい!」と思ってもらえる人になれるように、自分の挑戦が誰かの挑戦につながるように、これからも努力し続けたいと思います。
 

おわりに


ここまで、約2万字を超える文章を読んでいただきありがとうございました。


最後に一つだけお伝えしたいのは「全ての人に可能性がある」ということです。


僕自身もここ数か月だけを切り取ってみれば「色々なことに挑戦して継続できる人」と思われるかもしれませんが、大学時代や社会人になりたてのころには何にも頑張れないような人でした。


大学時代は遊んだり飲んだりばかりで、勉強もろくにしない。


社会人になって行動はしてみるも、1年半全く現実は変わらず。


英会話をはじめるも半年でたった23回しかレッスンを受けられず。


ブログを毎日一生懸命がんばっても3ヶ月後で1日10PV。


失敗の数は、あげたらキリがないくらいです。


それでも、心の中で「テニスに本気で打ち込んでいたあの頃のように、情熱をもって何かに取り組める自分」を望み続けました。


今仮にここまで読んでくれたあなたが、やりたいことが見つかってなかったとしても、何にも頑張れていなかったとしても、それ自体は全然問題ではないと思います。


少しずつですが、行動することで現状は変わっていきます。


本気で今の現状を変えたいと思うなら、少しでも興味があることにチャレンジしてみてください。


頑張ることだけが良いわけではないし、挑戦しない道ももちろんありだと思いますが、僕は何かにチャレンジし続ける道を選びます。


この記事が、ここまで読んでくれた方の次なる挑戦のきっかけになれば嬉しいです。


最後まで読んでいただきありがとうございました。
 

パーソナル学習サポートをはじめました。


2~3年前の僕のように、英語を頑張りたいけど何からやればいいか分からない方向けにパーソナルサポートをはじめました。


これから実績を作ってサービスにしていくので、それまでは完全に無料でサポートします。
 

「国内での英語の学習方法について1時間Zoomとかで聞きたい」
「1~2ヶ月英語学習のサポートをしてほしい」


なんでも結構です。TwitterにDMください。
 

Twitter:@takutips


「英語で人生変える」、その一歩目のお手伝いをしたいです。


ご興味がある方、お待ちしています!

-LIFE

© 2022 Takumedia Powered by AFFINGER5